2020年10月25日(日)の北鹿新聞に、
当社も参加する団体【大館ロングライフ・ハウス(大館LLH)】が紹介されました!
今年はコロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が見直され、これまで以上に高性能・省エネへの関心が高まっています。
今後の住宅事情はどのように変化していくのか、座談会を開き、今後の家づくりの傾向について意見を交わしました。
座談会の内容が記事になっておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
2020年10月25日(日)北鹿新聞掲載
大館ロングライフ・ハウス(LLH)とは
大館市内工務店10社のほか、協力工務店2社、県内外製材会社、設計事務所など18社の計30社で構成。
中小住宅事業者の木造住宅生産体制の強化・推進を図る、国の地域型住宅グリーン化事業の補助を受けている。
使用材料のおおむね60%以上は地場産材を使用し、
構造・省エネ・維持管理の厳しい基準をクリアした「長期優良住宅」と、
高度省エネ型の認定低炭素住宅・性能向上計画住宅・エロエネルギー住宅を推奨。
設計・施工は地元業者で長く住み続けられる「大館ブランド住宅」を提供している。
2020年10月25日(日)北鹿新聞掲載